名言 ブログ 2025.01.12 「99歳までは助走、100歳から人生の本番」故・昇地三郎(しいのみ学園創始者)さん。(新聞の切り取り記事より)65歳で韓国語、95歳で中国語を学び、99歳から世界一周講演をされたとのこと。 著書「106歳を超えて、私が今伝えたいこと」の中で、”挑戦しないことは幸せの芽を摘む” ”自身との勝負が人生を楽しくする” ”10代のような気持ちで挑戦を続けるべきだ” ”50代、60代は希望に満ちた発展途上の世代”と。77歳の喜寿は、まだまだである。挑戦の意気込みを失ってはいけない。